Q.1 米国ビザを申請するために、パスポートの有効期間はどれくらい必要ですか?

通常、国別協定で例外と定められていない限り、米国での滞在期間に加え、6ヶ月間有効なパスポートを所有している必要があります。

Q.2 わたしはビザ免除プログラムの対象となりますか?

ビザ免除プログラム(VWP)対象国の市民で、ビザ免除プログラム対応のパスポートを所有し、90日以内の短期商用・観光の目的で米国に渡航する場合、その他のVWP要件を満たし、電子渡航認証システム(ESTA)が承認されている場合は、VWPでの渡航が可能です。
このプログラムを利用するには、VWP対象国の国籍を有していなければなりません。VWP対象国の永住者は、VWP対象国の国籍を有していない限り、この プログラムを利用する事はできません。VWP対象国かどうかを確認するためには、渡米前にVWPについて記載されている ウェブサイト を参照することをお勧めします。

Q.3 日本に住む第三国の国民の場合、日本で非移民ビザを申請することはできますか?

通常、ビザはご自分の国、または居住国で申請する事をお勧めします。日本に合法的に居住している方は、日本で申請する事が可能です。ただし、申請者は単に利便性や自国での予約が取れないといった理由で申請地を決定しないでください。考慮すべきことは、例えば、申請者が強いつながりを示すことができる 領事管轄地はどこかといった事柄です。
ビザが発給される保証はなく、手続きに要する時間の保証もありません。もし不許可になった場合でも申請料金は返金されません。

Q.4 すべての非移民ビザ申請者は、大使館または領事館まで面接に出向かなくてはいけませんか?

はい。大半の申請者は出向く必要があります。面接の要件にいくつかの例外があります。次の申請者は、本人が出向く必要がありません。

  • A1、A2(中央政府の業務の公用渡航者)、C2、C3(中央政府の業務で乗り継ぎの中央政府職員)またはG1、G2、G3、G4(国際機関に関連して渡航する中央政府職員、または国際機関の職員)
  • 郵送でビザを更新する条件を満たす申請者
  • 面接日に13歳以下、80歳以上である申請者

Q.5 まもなく非移民ビザが無効になりますが、これを更新することを希望しています。 ビザ申請手続きを、もう一度すべて行わなければなりませんか?

各非移民ビザ申請の手続きは、個別のものとなります。以前にビザを持っていたとしても、現在の非移民ビザがまだ有効であっても、通常の方法で申請を行う必要があります。繰り返し渡米する方は、面接を受けずにビザの更新ができる可能性があります。この手順により、郵送で申請書を提出することができます(在那 覇米国領事館で申請する方を除く)。

Q.6 パスポートの有効期限は切れていますが、米国ビザはまだ有効です。新しいビザを申請する必要がありますか?

いいえ。ビザが有効で、損傷がなく、第一の渡航目的に応じたビザの場合、パスポート2冊(旧および新)を持って渡航することができます。(例えば、第一の渡航目的が観光の場合は観光ビザ)また、氏名およびその他の個人情報のデータは、両パスポートとも、結婚により氏名が変わらない限り同じものになる はずです。新しいパスポートに記載のある国籍は 、ビザが貼付されたパスポートと同じものでなければいけません。
結婚により氏名が変わった場合、両パスポートと結婚証明書を持って渡米することができます。

Q.7 二重国籍を持っています。渡米する際、どちらのパスポートを使うべきですか?

国籍のいずれもが米国でない場合、一方の国籍を使って申請することができますが、申請書にすべての国籍を明示する必要があります。 米国市民は、二重国籍の場合でも、米国への出入国は米国パスポートを使わなければなりません。

Q.8 ビザを延長するには、どうすればよいですか?

ビザの有効期限はビザの種類に関わらず延長することはできません。新しいビザを申請する必要があります。

Q.9 ビザ申請フォームは、オンライン上で提出しなければいけませんか?

はい、DS-160に記入し、米国大使館または領事館に面接に行く際に、印刷した DS-160 確認ページをお持ちいただく必要があります。

Q.10 「追加手続き」とは何ですか?

一部のビザ申請には追加手続きが必要となり、領事との面接後さらに時間を要する場合があります。追加手続きが必要となった場合には、面接時に領事からその旨説明があります。殆どの場合、追加手続はビザ面接から60日以内に終了します。追加手続きについての詳細情報は、米国大使館ウェブサイトに掲載されています。

Q.11 ビザをどのように解釈し、理解したらよいですか?

ビザを受け取ったら直ちに、ビザに印刷されているすべての個人情報が正しいかどうか確認してください。ビザの情報がパスポートの情報と一致していない場合、あるいは間違っている場合、すぐに発行機関(すなわち米国大使館または領事館)にお問い合わせください。
ビザの有効期限は、米国に入国するためにそのビザを使うことができる最終日です。米国での滞在期間を示すものではありません。滞在期間は入国地に移民審査官が決定します。国土安全保障省の移民審査官により認められた滞在期間を遵守してください。
ビザの解釈についての詳細情報は、国務省領事局 ウェブサイト を参照してください。

Q.12 米国にいる間にビザの期限がきれます。問題がありますか?

いいえ。滞在中にビザの有効期限が切れても、米国到着の際に、国土安全省職員により認可された期間および条件( I-94に記入)で米国に滞在することができます。

Q.13 米国への入国手続きはどのように行われますか?

航空会社より税関申告書 6059Bが渡されます。税関申告書は一緒に旅行する家族につき1枚のみ提出します。
ビザは米国への入国を保証するものではありません。渡航者が米国外から米国へ入国する際の許可を申請するものです。国土安全保障省の税関国境取締局 (CBP) 職員が米国入国への可否を決定し、渡航者の滞在期間を決定する権限を持ちます。入国地では、米国入国が許可されると、CBP職員が渡航者の滞在 期間を決定します。これまで渡航者はI-94フォーム(出入国記録)を受取っていましたが、例外を除いてこちらの手続きは自動化されました。入国日、許可された滞在資格や滞在期間を示すCBP入国スタンプが渡航者の渡航書類に押印されます。詳細は、CBPのウェブサイトを参照してください。外国人登録、在留資格、就労資格の証明のためにI-94フォームが必要な場合、www.cbp.gov/I94より入手できます。CBPのウェブサイトで入国についての情報をご覧いただけます。

Q.14 米国を出国したときにI-94を提出しませんでした。どうすればいいですか?

渡航者は、これまでは国土安全保障省の税関・国境取締局 (CBP) からI-94フォームを受取り、米国への入国を許可されていましたが、現在、例外を除いて、この手続きは自動化されました。I-94フォームまたは I-94Wフォームを受け取ったが、出国の際、航空会社またはCBPへ I-94出国記録を提出しなかった場合は、CBPのウェブサイトで手続き方法を確認してください。米国大使館または領事館に I-94 または I-94W を送らないでください。

入国を許可された際、I-94フォーム(出入国記録)の代わりにパスポートにCBP 入国スタンプを付与された場合は、I-94の記録が電子的に記録され、ハードコピーは渡されません。 あなたの出国記録は、CBPによって電子的に記録されます。詳細な手続きはCBPのウェブサイトで確認してください。

Q.15 有効な米国ビザが発給された非米国パスポートを紛失・盗難されました。どうすればいいですか?

有効な米国ビザを含むパスポートが紛失した、または盗難された場合、大使館に紛失または盗難の報告を行う必要があります。米国大使館ウェブサイトでレポートを提出するには、こちらをクリックしてください。

Q.16 米国ビザにミスが見つかった場合、どうすればいいですか?

発給されたビザに間違いがあった場合、こちらの フォーム をお送りください。訂正のリクエストが適正であるかを領事が判断し、次のステップについてEメールでお知らせします。